結論から言うと、今は「実働7時間+休憩1時間=拘束8時間」のフルタイムパートがかなり多いです。
あなたの感覚は間違っていません。
なぜ実働7時間が多いのか
これはここ10年ほどで定着してきた流れです。理由は主に3つあります。
① 社会保険・人件費対策
企業側は
実働8時間×週5(40時間)
にすると、正社員に近い扱いになり、
社会保険負担
残業管理
正社員との線引き
が重くなります。
そのため
週35時間(実働7h×5)で止める企業が増えました。
② 「フルタイム=正社員」の再定義
昔(2000年代前半まで)は
パートでも8時間普通
でしたが、
今は
8時間=正社員
パートは7時間まで
という認識が企業側に強いです。
③ 人手不足だけど“長く働かせない”設計
人は欲しいけど
責任
固定費
は増やしたくない、という現実的な事情です。
実働8時間で働きたい場合の現実策
正直に言うと、「フルタイムパート」で実働8時間は探しにくいです。
狙い目は:
契約社員(実働8h多い)
派遣(8hが基本)
医療・介護・工場・物流系
人手不足の小規模企業
求人票では
「実働8時間」「1日8h勤務」「40時間/週」と明記されているか
を必ず確認してください。
まとめ
実働7時間フルタイムパートは「今の標準」
ここ10年ほどで定着
実働8時間を望むなら「パート」にこだわらない方が近道
生活のためにしっかり働きたい、という考えはとても現実的です。
条件整理すれば、ちゃんと道はありますよ。