どんな意図を持ってプログラミング演習するかで、答えは「全部」になる可能性があるし
逆に「該当なし」にもなる。
プログラミングパラダイムと言うのは関数型、理論型、手続き型、オブジェクト指向、エージェント指向、スクリプト型などに分けられるが
Pythonだけは動きが特殊で、
確かにスクリプト型であるものの
「文」を書いても「式」を書いても必ず処理を「オブジェクト」を発生させて「処理」を包む動作をする。
そしてその「オブジェクト」に対して「c」からほぼ全てにアクセス出来る。
具体的には
実際にPythonは「文」「式」「関数」「制御構造」「実行状態」までも
一貫してオブジェクトとして生成・管理する言語である。
そのため、プログラムの構造・実行・振る舞いが
すべて introspection(内省)可能であり、
__class__ を起点としてほぼ全ての処理要素へ到達できる。
それは「c」言語からでもアクセスが可能で
Pythonを使えば、cで書かれたデーターベースに指示を出して、情報を用意し、その情報に一切触れることなくそのまま、cで書かれた各種ライブラリに加工させたり、出力させたりが可能。
情報をオブジェクトの殻に包んで様々なライブラリで加工が出来る状態にするという感じなのですが、
Python自身は情報に触れる事も出来るが触れないでおくことも可能という状態になる。
この処理系を何と呼べば良いのか学術的にも定まっていないですよね。