『②他者治療後に2人修理』の方が約3秒早いです。
dbdの計算方法は以下の通りです。
https://forums.bhvr.com/dead-by-daylight/kb/articles/386-a-guide-to-dead-by-daylight-math
簡単に言えばバフは足し算、デバフは引き算をし、それをかけたもので基準値を割る計算方式です。
基準値/((1+バフ値)×(1-デバフ値))という式になります。
【①1人修理、1人セルケア後、2人修理】
最低でも約72秒かかります。
まずセルフケア自己治療に約46秒かかります。
〈計算式〉
16/(1-0.65)=45.71秒
セルフケアは通常回復16秒の35%の速度で回復出来るパークですから、65%のデバフとして計算することになります。
46秒間1人で修理した場合は約51%進められます。
発電機の修理には90チャージ必要で、1人で90チャージ貯めるには90秒かかります。
つまり1秒で1チャージと考えます。
残りの44チャージを2人で修理するには約26秒かかります。
〈計算式〉
44/((1-0.15)×2)=25.88
複数人修理の場合は1人につき15%のデバフがかかります。2人なので2をかけます。
つまり①の場合は合計約75秒かかる事になります。
〈計算式〉
45.71+25.88=71.59
もし発電機の側でないのなら更に移動時間もかかります。
【②他者治療後に2人修理】
約69秒です。
〈計算式〉
90/((1-0.15)×2)=52.94
2人修理は前述した通り1人15%デバフで計算する事になりますので約53秒かかります。
つまり52.94+16=68.94です。
【まとめ】
①はほぼあり得ません。
セルフケア自己治療の46秒があれば1人修理でも51%、2人修理なら86%も修理進行出来るわけです。負傷したまま発電機ガン回しの強さが分かりますね。
セルフケアでかかる時間がもったいなさ過ぎます。
これが「セルフケア単体で自己治療している奴はアホ」と言われる理由です。
ですから自己治療は「救急キット持ち込み」か「セルフケア+植物学」が基本になるわけです。
「セルフケア」単体で使うのは回復が途中迄進んでいる場合の仕上げに使うか、修理より自分の回復が絶対に圧倒的に優先すべき場合のみです。
また発電機の側で回復するのも良くありません。
そこにキラーが来れば発電機のすぐ側でチェイスが始まり、その発電機を修理出来なくなるからです。
しかも負傷していれば負傷ブーストでそこから離れる事も出来ません。
つまり自己、他者問わずとにかく治療を重要発電機の側で行う事はほぼないという事です。
という事は絶対に発電機迄の移動時間もかかります。実際には3秒差どころでは済まないんです。
そう考えると①の行動がナシなのは分かるかと思います。
ただもちろん46秒かけてもセルフケアした方が良い場面もありますし、まともな鯖なら常に修理していますから救助後に他者治療されなかった場合は、他者治療を頼むにしても重要発電機に向かう事になります。
修理より回復を優先するのか?いつ何処で回復するのか?
(治療関係だけでなく救助やチェイス場所等も)他鯖と上手く噛み合うのか?
そこを上手くやるのがdbdの面白いところです。
まあVCPTならその面白いところが全て解決するのがしょーもないところですが。