プロレスがショーと言われるのは、相手がトップロープからプランチャーなどので飛び技を仕掛けて来でも寝て待つ行為が、仮面ライダーの変身シーンを怪人が攻撃しないのと同じ事ですか?

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1242852

2026-02-03 22:15

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端的に言ってしまうとそういうことですね。しかし、危険度に関しては仮面ライダーショーとは比較にはならないでしょうね。

ご承知の通り、格闘技や勝敗のある多くのスポーツでは勝敗という結果が選手には求められます。

しかし、プロレスはショーなのでプロレスラーには仮面ライダーショーや演劇の類にあるような方向からの観客の盛り上げ、集客も求められているわけです。場合によっては、コント的なお笑いありな盛り上げ方をする試合なんかもあります。
ただ、ここで勘違いしてはいけないのは、プロレスが楽な仕事かといえばそうではないということです。

そもそも、プロレスラーと格闘技選手は別のジャンルのお仕事なので、ちゃんとしたプロレスをしようとするとプロレスラーはプロレスラーでボクサーや格闘家とは異なる独特の鍛え方や肉体造りや技術が求められます。
なので格闘家から転向したレスラーがプロレスをやってもプロレスとして面白い試合が出来ないなんてこともあり得るわけです。

というのも格闘技の場合は技を避ける技術やガードする技術が求められると思いますが、プロレスの場合は真逆で技をノーガードで受ける技術、肉体、メンタルが必要になります。
格闘技では成立しないようなド派手な技をノーガードで受けて場を盛り上げる肉体や技術が求められるわけです。勿論、基本的には格闘技の相手をKOするため技や技のかけ方とは違いますがそれでも普通の人がやれることではありません。逆に相手の体重が軽くて威力がない場合も、ド派手に投げ飛ばされるような技術もいります。
試合の種類にもよりますが、自分より遥かに重い相手に後頭部をノーガードで蹴られて受け身もなしに顔面から倒れたりとかもあります。そこは蹴っちゃダメだろってところを体重のある相手がトップロープから飛び降りて蹴るわけです。それがガチンコのキックではなかったとしてもあの体重の人達のやることですから肉体やそれ用の技術が出来ていないとやれないのです。実際に事故もあるわけです。生で見ると「今のはやばい当たり方しただろ?普通に死ねるだろ。やばい倒れ方してるじゃねーか。」と思うシーンもあります。

かける技も同様です。格闘技の技とは違うのです。求められる技術等々、格闘技のそれとは違うでしょう。

なので、格闘家から転向したレスラーだとそういうプロレスラーとしての肉体、技術、メンタルが出来ておらず、格闘技ごっこみたいなプロレス(なのか?)の試合をする人もいるわけです。
というわけで、生で見るとわかりますが、プロレスもプロレスでかなり危険な仕事命を削っている仕事だと思いますよ。勿論、その中でも選手によって「プロレスの優劣」や客によって「プロレスの好み」はあるとは思いますが。

何れにしても、格闘家、役者、ミュージシャン、ダンサー、プロレスラー、どれが優れているとか、劣っているとかいう話しではなく、ジャンルが違うと言うことですね。それぞれ厳しい修練が求められるということです。基本的にはどんな世界でもお金を稼ぐのは大変ってことですね。
だだ、格闘家よりもプロレスラーの方が長く続けられる仕事ではあるでしょうね。

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