当該路線に5ドア車が導入されたのは1990年代ですが、当時は…
◼️北千住駅(東武線・日比谷駅駅舎)で、大規模な駅改良工事
◼️東武線の草加~北越谷間で高架複々線化
…の大規模な輸送力増強工事が実施されてました。
工事により駅構内の有効スペースが狭くなる箇所が発生し、特に北千住駅は元々狭い駅構内(東武線+日比谷駅合わせて2面4線)の状況で更に手狭になる場面になりました。
当時の東武線・日比谷線の北千住駅は、車端の前後(当時の8両日比谷線だと、1号車・8号車付近)に改札口があり、日比谷線はこの端部に混雑が集中してました。
なので1・2・7・8号車を5ドアにした編成を営団(当時)・東武から登場させて、東武線複々線工事区間~北千住駅~日比谷線の工事期間中のひどい混雑対策に役立ってました。
東急ですが、東急車両は東武線には乗り入れることがなかったため、率先して東急が5ドア編成に参加する必要はなかったと思われます。