計算の全体は
(円の面積)−(定積分)−{(扇形の面積)−(二等辺三角形の面積)}
となっています。
π・2² は(円の面積)です。そこから引いている(定積分)は上に凸の放物線とa軸とで囲まれた部分の面積です。
π・2²−(定積分)=(網掛け部分の面積)+(a軸の下の弓形の面積)
になります。
ここから(a軸の下の弓形の面積)を引けば、(網掛け部分の面積)になります。
(a軸の下の弓形の面積)=(扇形の面積)−(二等辺三角形の面積) です。
(扇形の面積)は公式 S=(1/2)r²θ を利用して求めています。
r=2, θ=2π/3 です。
(二等辺三角形の面積)は S=(1/2)・(底辺)・(高さ) を利用して求めています。
(底辺)=2√3, (高さ)=1 です。
(円の面積)−(定積分)−{(扇形の面積)−(二等辺三角形の面積)}
=π・2²−(定積分)−{(1/2)・2²・(2π/3)−(1/2)・2√3・1}
です。