高校生です。阪神淡路大震災以前の「震度」って、どういう決め方なんですか?(震災の内容を含みますのでご注意ください)震度6弱は建物に罅が入り、震度6強は木造の建物が倒壊し、震度7では鉄筋コンの建物が倒壊すると言われてますよね。ですが、阪神淡路大震災では旧阪急伊丹駅が倒壊したにもかかわらず、震度6弱です。(伊丹市の西端は震度6強らしいですが)これは何故なのでしょうか?たしかに伊丹市は淡路島や神戸よりは被害は少ないと思いますが、なんでこれで震度6弱なんですか?怖いです。福島地方気象台のサイトに\u0026quot;震度は、以前は体感および周囲の状況から観測していました\u0026quot;とあります。駅が崩れるほどの激しい揺れだったのに、周囲の状況を見ても体感の震度は6弱だったということですか?というか、周囲の状況ってなんなんですか。もし地震が発生するのがあと3時間遅かったら、伊丹駅は多数の怪我人および死者が出たはずです。殉職された警察官の方に関しては無念でたまりませんが、あの惨事で犠牲者が一人というのは数字だけ見ればまさに奇跡だと思います。倒壊した建物および犠牲者の総数も震度の決定に際して重要なのでしょうか。駅以外さして被害が大きくなかったんでしょうか。伊丹市の南海トラフの震度予想6弱なんですけど、これはまた駅が倒壊する恐れがあるということですか?流石に当時より建物の強度上がってますか?倒壊しませんか?現代の学校の窓のアレとかまさに阪神淡路がきっかけだと習いましたが、駅などの建物にも何かそういった工夫が施されてるんでしょうか。めちゃくちゃ怖いです。すみません長々と。

1件の回答

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1043357

2026-02-10 10:40

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建築士です。

まずは「旧耐震と新耐震」について勉強して下さい。

倒壊した阪急伊丹駅舎は、旧耐震の筈です。

対して、新耐震の建物は殆ど倒壊してません。



>現代の学校の窓のアレとかまさに阪神淡路がきっかけだと習いましたが、駅などの建物にも何かそういった工夫が施されてるんでしょうか。

→ 「耐震補強」と呼びます。

旧耐震の主要な駅や空港は、国から補助金が出て、真っ先に耐震補強しています。



また、震度の決め方は先の回答者の通り。阪神当時と現在では違います。

また、理解しなければならないのは、「震度」とは現在でもあくまで震度計のある場所のピンポイントの数値であり、沢山ある地震の比較項目のたったひとつ=素人にも解りやすい「揺れの幅」に過ぎない、と言う事です。

他に、加速度や揺れの方向、揺れの速さ等、評価項目はたくさんあります。

建物の地盤状況や建物構造によっては揺れの性質が変わり、隣同士なのに全く被害が違う事も多いのです。



あと何よりも、地震が恐いのは当然で、勉強したり備えたりするのは大切ですが、最後は「運」です。「なる様になる、死ぬ時は死ぬ」程度に考えないと、人生恐くて外に出られなくなりますよ?

私は阪神大震災を尼崎で経験し、その後も仕事柄ずっと関わり続けていますが、そう思いますよ。

「最期は運命で決まる」

うったえる有益だ(0シェアするブックマークする

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