石破さんが決められずにボロボロだった経済対策について、かなりスピーディに多角的な対策を始められていると思います。
詳しくは https://www5.cao.go.jp/keizai1/keizaitaisaku/1121_taisaku_file.pdf
を読んでみてください。
農林大臣の説明力不足は否めませんが、目先の米価よりも5か年計画で農業改革にも投資していますし、生活に必要なエネルギーコストに対する方策も練りこまれています。
食料品消費税ゼロについては年間5兆円のコストがかかることもあり、結論は先送りしてますね。財源には限りがあるので様々な投資分野とのバランスをどのようにとるかがポイントでしょう。その代わりではないですが、各世帯で毎月かかる電気・ガス、物流費抑制のためのガソリン減税は実現しそうです。
諸外国から20兆円に迫る経済対策は旧態依然とした政策であり、結構ネガティブな声も上がっています。そんな声も棚上げし国民への生活支援のために予算を通したのは努力の結果かと。 ただ、それが功を奏するか否かは半年~1年後にわかるでしょう。
日銀の利上げもリアルに始まりました。円高になれば生活用品コストが下がり物価も連動して下がります。ただ米国のインフレ対策に伴う利下げと重なったため今はドル円レートに反応が薄いようです。
総じて、現時点での評価は様子見ですね。