昨日、電気工事士の職業訓練校に見学に行きましたが、女性が私一人だけだったのと(在学生も全員男性)、もしかしたら場違いだったのかも…という気持ちで尻込みしてしまいました。エアコン取付(皆から希望があれば最終月に学習するらしい)、高圧電流関係の機械のメンテナンス?と、ビルメンテ、火災報知器の点検、CADの学習などがあるらしいです。こういうお仕事ってやっぱり男社会でしょうか?女性が参入していっていいのか少し不安になりました。あと、業界の暗黙の了解みたいな感じで、特にエアコン取付なんかは独立前提で社長も社員も動くみたいな部分があるようですが、ずっと雇われっていう人はやはりあまり居ないのでしょうか?

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1249900

2026-05-01 13:10

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業界の雑誌にオーム社の「電気と工事」があります。

この表紙は従事者の写真なのですが

ときどき女性が登場します。

バリバリの現場の肉体労働者という配属は

少なく施工管理、CAD、制御,点検

だったりしますが、登柱訓練している女性の

写真もありました。



また、連載記事に学校訪問があって工業高校や

電気専門学校のレポートがあるのですが、最近の

豊橋工業だったかの記事では3人の女子高校生が

紹介されていました。



その時の先生の意見として、一人暮らしの女性の

アパートの工事とかで女性電気工事士のニーズは

絶対にある、喜ばれると断言していました。



地元の図書館でバックナンバー取り寄せて

確認されてはいかがでしょうか。



また、電気工業会の青年部会でも女性活躍の場を

アピールしています。



ケーブル担いで階段をのぼるのは不利だろうけど

床下や天井裏は小柄な人の方が有利だし

工具も重機もロボットも腕力のハンデを解消しようと

努力していますよ。



大手だと業務範囲が広いので女性の活躍の場も

広がります。また記事によれば女性だけで編成された

チームが結果を出していたエピソードを紹介されて

いました。



業界も女子トイレ、女子更衣室を始めとして

改革が始まっています。



ついでにオーム社の書籍を紹介します。



現場がわかる!電気工事入門 ―電太と学ぶ初歩の初歩―

「電気と工事」編集部 編

オーム社



「電気と工事」に連載されていたマンガが単行本に

なりました。ここには2人の女性が登場します。



一人目は課長さん。彼女は元々は建築会社のCAD

オペレータだったのですが女性差別に怒り、発奮して

電気工事士、電験に合格し電気工事会社に転職した

という設定です。かっこいいです。



もう一人は新人のあかりちゃん。部長の娘さんで

父親の仕事にあこがれて入社しました。修行中です。



なお、女性だからという先入観で見てはいけないのでしょうが

今度は否定的な視点も・・・



1.実は電線は重たいです。ホームセンターでロールをいくつか

担いでみてください。新築現場にはエレベーターは無いので

(なにより電気がまだ無い)、これを担いで階段を登ります。



2.鉄塔や屋根裏に登るのは結構キツイです。

手ぶらでピクニックなら景色も最高なのですが、腰道具つけて

背中に荷物しょって、さらにハーネスが邪魔になるし・・・・



地上はうららかな陽気でも鉄塔の上やビルの屋上は暴風だったり

します。揺れます。時に酔います。突如、みぞれが降ってきたり

しても、どこにも隠れ場はありません。



あるいは垂直の鉄管の中にハシゴが設置してある鉄塔なんてのも

あります。夏は蒸し風呂です。



人里離れた現場だとトイレが無くコンビニも周囲に無かったり

します。樹木や雑草に隠れて直接、大地に肥料を施す覚悟も

してください。



ネズミもムシも出ます。カブレるときもあります。



どうぞ、じっくり情報収集して納得のいく進路に

お進みください。応援します。

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