シカの事故についての全国での統計は無く、北海道のエゾシカの例ですが。
シカには「安全距離」があり、危険と感じた距離になると走って逃げます。
シカは足が速く、危険が近づいても走り出せば逃げ切れると思っています。
だから、シカがこちらを見て立っていても危険を感じる距離に入ればいきなり走り出すのです。
シカの行動は車のスピードが計算に入っていません。
現実に2024年も5400件の衝突事故が起きています。
毎日、約15件も北海道のどこかでシカと衝突しているのです。
エゾジカの事故は16~20時に大半の事故が起きています。
シカが移動するのは朝夕の4~6時、16~20時ですが、朝は交通量が少なく大半が夕方に事故が起きています。