MPC ONEでトラック単位でのシーケンス切り替えは、標準機能では直接的にはできません。MPCのシーケンスは基本的にプロジェクト全体で切り替わる仕様となっています。
ただし、以下の方法で近い動作を実現できる可能性があります。
・トラックミュート機能を活用:シーケンス1とシーケンス2を連続して配置し、トラック1のみをミュート/アンミュートで切り替える方法
・ソングモードを使用:複数のシーケンスを組み合わせてソングとして構成し、トラックミュートを自動化する方法
・プログラムチェンジ:トラック1に異なるプログラムを割り当て、MIDIプログラムチェンジで音色やパターンを切り替える方法
Abletonのセッションビューのようなクリップ単位での独立した切り替えは、MPCの設計思想とは異なるため、完全に同じ操作感は難しいです。より柔軟なシーケンス管理が必要な場合は、ソングモードとトラックミュートの組み合わせをお試しください。