完成形が100%なら1%ぐらいまでは達成できましたが、まだまだです。
まぁFIT制度は小手調べだったので、本番が始まらなければ本当の恩恵
にあずかれないのは当然です。
FIT制度は、まず土地をソーラー用に転用するという事が始まるように
小手調べする為に投入された民間任せにした場合の試金石でした。
その結果、民間任せにしていては、売買の対象となる民有地が世代交代と
相続や農地などの地目規制によって余りにも細切れのバラバラであり、
今のままでは到底日本のエネルギーを再エネ転換するには足りない事が
浮き彫りになってきました。
また、逆に面積さえ確保できれば、着実に発電しエネルギーとして充分に
頼れる存在になりうることが判明しました。
したがって、FIT制度による民間での検証は終わり、今後は国営による
規模拡大が必要であるという課題が判明しました。
とりあえず、今のままでは足りないし、今の制度のままではダメな事が
判ったという成果はありましたが、これはソーラーがダメだという事で
なく、ソーラーのポテンシャルはすばらしいので、原発をやめて、国の
GX予算を全てソーラーに注ぎ込み、次のステージへ進むべきという
結論が得られたという事です。