宗教上の本榊は植物図鑑では、サカキと言います。
関東~以北では、サカキは寒さに弱いので、代用品としてヒサカキを使用します。神仏に備えていて発根してきたという話は、知恵袋で頻繁に目にしています。イキが良くて元気な枝だったのだと思います。
サカキを育てて見たいのでしたら、春までそっとしておき、ウメが咲くころに鉢に植え付けてやると良いでしょう。最初は根が少なくて倒れやすいです。この時に根の多くが切れたりしてダメージを負いますから、植え付ける前に、竹の棒などに軽くしばりつけた状態にして共に植え付けると良いでしょう。
土などは一般的な樹と同じで良いですし、えり好みはしません。
目安としては、ツバキなどが普通に育つ土が良いです。
サカキ (榊)
モッコク科 (またはサカキ科) / サカキ属
Cleyera japonica Thunb., 1783
ヒサカキ (姫榊)
モッコク科 (またはサカキ科) / ヒサカキ属
Eurya japonica Thunb., 1783