お正月の水回りの飾りについてですね。
関西地方では、水引めがね(輪〆)に裏白とゆずり葉を飾る習慣があります。子供の有無に関わらず、これらは縁起物として飾るのが一般的です。
・裏白:清廉潔白、夫婦円満の意味
・ゆずり葉:子孫繁栄だけでなく、家の繁栄や代々続く幸せの意味もあります
ゆずり葉の枚数については、水引めがね1本につき2枚が基本です。2枚を重ねて飾ることで「代が譲られていく」様子を表現しています。
お子様がいらっしゃらなくても、ご夫婦の幸せや家の繁栄を願う意味で飾られて問題ありません。地域や家庭によって多少の違いはありますが、実家で続けてこられた飾り方を継承されるのも良いでしょう。
水回り3か所に飾られる場合は、ゆずり葉2枚入りを複数セット用意されると良いですね。