「死」を「汚れ(けがれ)」として忌み嫌うのは、神社など神道のコンセプトです。
でも、お寺(仏教)には、そういうコンセプトありません。
なので、問題ありません!!
ちなみに、仏教では「死は自然なこと」です。
「死=自然なこと」であるのに、それを「汚れ(けがれ)」として忌み嫌う行為は、仏教思想で鑑みると「無明(煩悩)にとらわれて、先入観や偏見に覆われて、物事の本質が見えてないこと」となります。
なお、「人は二度死ぬ。一度目は肉体の死。二度目は、すべての人の記憶から忘れ去られた時」と、永六輔という作家さんが説いてます。
なので、故人の思いは近親者の心の中に生き続けています。
なのに、そのことを「汚れ(けがれ)・汚い」とするのは、故人に対しても、近親者に対しても失礼だよね~、と個人的には思います。