いずれも使用例がありました。
「逃避讃歌」
yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14308888239">https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14308888239
\u0026gt; つまりJ-POPの典型的な「逃避讃歌」。社会や現実から目を背けることを肯定的に書いている。
https://piapro.jp/t/IXzT
\u0026gt; そんな僕らの 逃避讃歌
など
「理論的透明性」
https://www.jacs.gr.jp/wp-content/uploads/2025/03/Jacs-vol.31-1.pdf
\u0026gt; 解釈を行う際の理論的スタンスを明示し理論的透明性に注意を払うことである
https://dokkyo.repo.nii.ac.jp/record/2825/files/P-095-D83k2-110-3.pdf
\u0026gt; 理論的透明性の高い選択肢として自ら所説の存在価値を示すことができよう。
など
逃避讃歌は数はありませんでしたが、理論的透明性はかなり多数の学術論文で使用されており、意味を考えても使う人はいるだろうなと思えるごく自然な表現です。
古くは昭和15年にも使用例があったので(添付画像)、AIによる造語ではないです。
逃避讃歌も使用例はあったので、AIの造語というより「誰かの造語をAIが参照した」のではないでしょうか。
いずれにしても、生成AIはネットから拾ってきた文字列をつなぎ合わせて自然な文章を組み立てるプログラムなので、これらの文字列が文章を作るのに都合が良かったために採用したものと思われます。
文字列を選ぶ中で生成AIが造語する可能性もありますが、少なくとも上記の2例は参照元が存在していると思われ、また最近は造語の頻度は減っているものと思います。
「言葉を作ってくれ」というような依頼であれば作ってくれますが、ありもしない(参照元が存在しない)言葉をさも存在している言葉のように持ち出すことはだいぶ少なくなってきているのではないでしょうか。