はい、福祉サービスを併用する際は整合性が重視されます。
ご指摘の通り、重度訪問介護と就労系サービス(A型就労継続支援や就労移行支援)の併用は整合性の観点から難しい場合が多いです。理由は以下の通りです。
・重度訪問介護は常時介護を要する重度の障害者を対象としている
・就労系サービスは一定の就労能力や体力を前提としている
・両者の対象者像や支援目的が大きく異なる
一方、重度訪問介護と生活介護の併用については、以下の点から可能性があります。
・両サービスとも重度の障害者を対象としている
・生活介護は日中活動の場を提供するサービスである
・重度訪問介護は居宅等での生活支援を行うサービスである
・時間帯や支援内容が重複しなければ併用が認められる場合がある
ただし、実際の併用可否は個別の状況や自治体の判断によりますので、担当の相談支援専門員や市区町村の障害福祉担当窓口にご相談されることをお勧めします。