矯正中であること自体は
マイナス評価になりません。
K-POP業界では歯科矯正をしている練習生、
アイドルはとても多いです。
オーディション側も成長途中で
あることを前提に見ています。
ボーカル面への影響
発声・滑舌
マウスピースを付けたままだと
サ行・タ行・ラ行が少し不明瞭になりやすい。
息の抜け方が変わって、
最初だけ違和感が出ることがあります。
ただし、普段から付けた状態で歌っている
人なら、ほぼ気にならないことも多いです。
完璧な滑舌よりも、音程、声質、
表現力、ポテンシャルを重視されることが
多いので、多少の違和感は致命的では
ありません。
SMは他事務所よりも、声の質、基礎力、
伸びしろ重視です。
特に評価されやすいのは、
声色(透明感/芯/個性)、
安定した音程、ブレスコントロール
無理のない発声(喉声じゃない)
逆に、多少の滑舌の甘さはそこまで重視されません。
おすすめの対応
事前に付けたままで練習する。
本番で外す・付けるを迷うより、
本番と同じ状態で歌えるように
しておくのが一番安心です。
もし外せる状況なら…
短時間外しても問題ないタイプ、
時間帯であれば歌唱中だけ外すという
選択もありです。
ただし、外したことで発声が逆に不安定になる
口の形が変わって違和感が出るなら、
無理に外さない方が良いです。
申告は基本不要です。
通常、オーディションで
矯正中ですと申告する必要はありません。
もし聞かれたら、正直に答えればOKです。
K-POP歌唱のコツ
子音を「強くしすぎない」
マウスピースがあると、子音をはっきり
出そうとして口を動かしすぎると逆効果。
コツ
子音は「軽く触れる」イメージ
母音をメインに歌う
(SMは母音の響きをとても見ます)
高音は、口を縦に開ける
マウスピース着用時は
横に口を開くと音が詰まりやすいです。
おすすめ
あくびのように縦に開く
上あごの奥に声を当てるイメージ
透明感が出やすく、矯正器具の影響も
出にくいです。
フレーズの「語尾」を丁寧に
SMは、フレーズの終わり方(余韻)
をかなり見ます。
語尾を雑に切らない
息を残しすぎない
音程を最後までキープ
マウスピースがあっても、
ここはしっかり評価されます。
オーディション用おすすめ曲の方向性
(K-POP)
◎ 相性が良い
テンポが中〜スロー
母音が伸ばせる曲
高音が叫び系じゃないもの
例
EXO(バラード寄り)
Red Velvet(スロー/ミディアム)
NCTグループの落ち着いた曲
IU 系(SM以外でもOK)
△ 避けた方がいい曲
超ラップ寄り
子音が多すぎる早口曲
シャウト多めの高音曲
矯正中=自己管理している、将来整う
むしろプラスに見られることもあります。
一番大事なのは、一番安定して歌える状態
で受けることです。
マウスピースを付けた状態で
一番良い声が出るなら、そのままで正解です!
私の推しの場合は、オーディション
ではありませんが練習生の時に矯正して
普通に歌ってました!
なので、あまり心配せずとも大丈夫です!