借入金の返済金利を固定金利(3年、5年)or変動金利金利のどちらにすべきか悩んでいます。現在、30年ほど前に建設の際に借入した残額があと3500万円程残っています。これまでの金利は0.8パーセントで月額約49万円返済していましたが、この利率での返済は来月5月2日から、下記の①〜③の利率のどれかになり、かなり利率が上がることとなりました。最終期日は令和14年8月2日となっており、あと6年と3カ月(75カ月)で終了となります。①金利2.38%固定3年 返済額516,500円②金利2.48%固定5年 返済額518,100円③金利2.08%変動 返済額511,600円現在利上げが検討されている中で、今後の利上げ予定など、どう変わっていくか当方全くわからず、悩んでいます。この様な事に知識が長けている方がおられましたら、是非ご教示いただきたいです。皆さんならどうされますか?よろしくお願いいたします。

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1142271

2026-05-24 11:25

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皆さんならどうされますか?



私なら変動を選択します。







金融の定石の話をします。



ローン金利は「基準金利」と「スプレッド(基準金利との差)」の2つから構成されます。



一般に基準金利は国債金利(とそれに連動するTIBORや各行の指定金利)です。

直近の政府公示国債相場を元に述べると1年で1.085%、3年で1.522%、5年で1.843%が提示されています。



ですので今回の銀行の提案は「変動なら国債金利+1ポイントで、3年固定なら、国債金利+0.8ポイントで、5年固定なら+0.7ポイントで貸してやる」と言い換えることができます。

金融の定石からすれば5年固定が最もお得な(銀行にとって利益が少ない)提案かと考えます。





はっきり言いますけど、支払額で2万円のアップとか誤差です。金利が上がるとか気にする必要性は皆無です。幸い残り6年ですし、気軽に繰り上げ返済がしやすので「利便性を考えて変動を選ぶ」という経営判断もアリだと私は考えます。だから、変動を選択します。



もしも繰り上げ返済の意向が全く無いのであれば、単純に5年固定が期待値として最も良いでしょう。上記の通りの理由からです。

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