最新のバリスティック95mhは、まだ触ったことはありません。
ただ所望のバリスティック95mhの前のモデル、16バリスティック96mmhは使っております。
そしてブランクスが気に入って16バリスティック94mも購入しました。
新バリスティックの95mhは、16バリスティック96mmhの後継です。ホームページのスタッフブログで95mhを紹介する際に「同等パワーの前作よりも扱い易さと軽さが向上している」と書いてあるので、かなり近いと想像できます。そしてアーリー97mmhとのベントカーブ比較では、かなり似たベントカーブを描いています。
その私の使う96mmhは表記上8〜38gが適正ルアー重量となっています。実際、クロスカウンター97f(11.2g)からジグザグベイト120s(43g)まで、ストレスなく使っています。
キャストフォームに問題がないなら、力まずにバットまで曲げることができて、mmhとは思えないほど、楽にキャストができます。
ただ決してパワーが無い訳ではなく、強い流れの中からランカーを引きずり出すバットパワーも持ち合わせていて、「素直に曲がるけど強い」という柔剛両面を持つブランクスです。
私の所有する似た表記パワーのロッドは、ブランジーノexAGSの98m/mhになりますが、そちらは10g前後のルアーは快適ではありません。
バットまでしならせて飛ばそうとするなら、かなり頑張ってキャストしないと行けません。
バリスティック96mmhの様な楽なパワーロッド、数少ないと思います。
私の知るところだと、友人のアーリーフォーシーバスの97mmhを使ったことがありますが、バリスティックほど張りやパワーはなく、ガイドがステンレスということもあり、全てにおいてバリスティックをマイルドにした感じです。
16バリスティック96mmhのリールシートから先のブランクス部分の長さは2555ミリとなります。グリップ部が短い(355ミリ)のです。
それに対して新しい95mhは2501ミリと短くなりました。グリップが20ミリ延長されて、全長が2876ミリと1インチ短くなった為です。
約2インチ、リールシートから先のブランクス部分は短くなったことで、モーメントは小さくなるので、取回しは楽になっているでしょう。
飛距離に関しては、短くなっても、進化したブランクスと振り切りやすい長さになったことで同等以上を期待していいと思います。
また、振り切り易くなったことで、軽量級ルアー、そして重量級ルアー共に扱い易くなっていることは想像できます。
旧バリスティックTZ nanoの唯一の問題点と言われた「グリップの短さ」は、ウェーディング時にゲームベスト着用時に干渉しないことを目的としてました。
ただ唯一の不評点だったみたいです。その点が改善された新しいバリスティック95mh。
サーフ用に既に106mmhは購入し、ブランクステイストは16バリスティック同様に「しなやかだけど反発力があり、楽にルアーが飛ぶ」という性格であることはわかっております。
なので95mhも素晴らしいロッドに仕上がっていることは、容易に想像できます。
私も購入を考えております。軽量級ルアーの扱いも問題ないと思います。
道具選びは、迷って考えている時が一番楽しい。いっぱい考えて、いっぱい迷ってくださいね❗️
私の意見が参考になれば幸いです。