Aは悪くない。悪いのはBと、それに同調した周り。これは論理的に完全に決着がつく話。
罰ゲームは「カラオケで点数が低かった人が心霊スポットに行く」。負けたのはB。罰を受ける主体は最初から最後までBだけ。Aが途中で何をしていようが、このルールは一切変わらない。
Aは「暇だから散策する」と事前に伝えて移動してる。勝手に消えたわけじゃない。しかもBたちは、その間「今すぐ行く」という選択肢を取れた。昼間だったなら、なおさら安全に早く行けた。それをしなかったのはBたち自身の判断。後から「夜になったのはAのせい」は、因果関係が完全に破綻してる。責任転嫁以外の何物でもない。
Bが言ってる理屈は「怖い思いをするのが嫌だから、Aも巻き込め」。これ、罰ゲームじゃなくてただの八つ当たり。ルールにないことを感情でねじ込んでる時点で、正当性はゼロ。
周りがB側についた理由は「1人がかわいそう」「空気を壊したくない」「多数派についた方が楽」。要するに、正しさじゃなく居心地で判断しただけ。
中学生でも分かる言い方をするとこう。
決められた罰を嫌になったから、後出しで仲間を巻き込もうとした人が悪い。それを断った人は悪くない。
Aは正しい。これは断定できる。