足し算や引き算に関しては、順番がおかしいからといって減点されることはほぼないです。
a+bでもb+aでも構いません。
x²+3+5xなどはさすがに不自然ですが減点するほどのものではないでしょう。
問題は掛け算です。
a,b,x,yは「文字」
π、√は「数字」です。(こういうこと言うと抗議が来るのですが、、、)
基本的に数字が前に来るので、
πと√はaやxの前に置きます。 (大丈夫だとは思いますが、3や6といった数字よりは後です)
√3xと書くところをx√3と書けば、減点は免れないでしょう。バツをつけられる可能性も十分あります。
√とπが共存した場合はどちらでも構いません。
√2πでもπ√2でも○がつくと思います。
ただ、√2πは√(2π)か(√2)×πか分かりずらくなる可能性があるので、π√2がオススメです。
a,b,x,yは基本的にはアルファベット順ですが、これは絶対的なルールではありません。破られる例はいくらでもあります。したがって、abをbaと書いたからといってバツにされることはないと思います。(減点の可能性は否めません)
以下は若干高度な内容です。よく分からなければ無視しても構いません。
文字には「定数」と「変数」があります。
簡単なイメージとしては、「変数が主人公」です。
変数は定数よりも後ろに置かなければなりません。
例
関数y=ax²を考える時に、
y=x²aと書くのはかなり不自然です。
xがメインの話であるならば、xは一番後ろです。
仮にここでaをzとしても、
y=zx²です。y=x²zとはしません。
xについての二次方程式
x²+ax+b=0を考える際も、xがメインですので
x²+xa+b=0としてはいけません。
ここの順番を間違えれば、減点〜バツまで有り得ますが、「普段と同じような書き方」を徹底すれば間違えないはずです。