そもそも、男の子の5歳のお祝いは、羽織なしですので、マナーに反することはないです。
寒い地方で、冷える場合は、羽織を誂えることはあります。その際は、無地に家紋をつけます。着物の華やかな柄はみえなくなりますが、そういうものです。
最近は、華やかな羽織が必ずつくようになりました。レンタルでは、それで構いませんが、自前の初着を使用する場合は、なくてよいものです。
また、着物は、柄が続いている付下げ調のものが多いですが、昔は、小紋か色無地だったので特に問題はありません。
紐の位置については、その紐が通るべき身八ツ口に真っ直ぐ通るなら、そのままで構いません。
ちょっと上に感じるなら、上前の紐のみ、2センチ位下げましょう。
身八ツ口を下げるわけではないので、下前の紐は高い位置のままです。背中で、一度紐を絡めて、下向きに前で結ぶといいと思います。
紐は、衿を解きたくないなら、ギリギリでちょん切って、ざっくり表に付け直すと良いです。
着用時は見えませんから大丈夫です。