はい、自閉症のお子さんだけでなく、健常児のお子さんでも特定の食べ物の好みや拒否があることはよくあります。これは個々の食事嗜好やアバーション(苦嫌感)によるもので、特に小さな子供では特に顕著な傾向を示すことがあります。白い食べ物のみを食べるという例は珍しいかもしれませんが、赤い食べ物や黄色い食べ物を食べたくない、または特定の形やテクスチャーの食べ物を拒否する子供もいます。
子供の食事習慣は時間と共に変化することがありますが、強い拒否がある場合は栄養バランスを考慮して親切に指導することが重要です。自閉症のお子さんは、アバーションが特に強烈で食事の範囲を缩めることがありますので、その点は特に注意が必要です。ただし、自閉症の診断なしでその傾向があると仮定するのは適切ではありません。