フィーリングで解く。先ずはここから完全に脱却しなければ不可能で絶望的ですね。
国語の科目は全て例外なく物理や数学そして歴史と同じ「論理の世界」ですから、作者目線で素直にストレートに文脈を追えば確実な形で正解に至ります。
なぜ~なのかとの問いかけに対し、~だからときちんと根拠を示しながら筋を追って説明し相手を理詰めで完全に納得させられるだけの力がなければ意味はありません。それを反復して練習する。
もし来年の国語に現代文の中に古文、その中に漢文が入れ籠やマトリョーシカの形で綴られる文章が出題され、それが大きなウェイトを占めていたらどうします?、ホールドアップし尻尾を巻いて逃げ出すしかありませんか?。それでは悔しくそして歯痒いでしょ。ならば「漢文と評論は安定して1問2問間違えるかなくらい」などと大言壮語せず謙虚でいることが大事です。
さし当たってお勧めするのは『現代文と格闘する -三訂版-』河合出版
『正読現代文[入試突破編]』『現代文 キーワード読解[改訂版]』
『古文入門 読解と演習23』『古文上達 基礎編 読解と演習45』以上Z会。
あとは様々な形の文章を1日に一つずつ読んで、それを自分で◯字以内で等の条件を付けリライトしてみること。
最後に、恐らく貴方は小林秀雄や丸山眞男の文章に出会ったら秒殺されてしまうと思う。メタファやパラドクス、文章構成といった点で現代っ子には想像も及ばない形で迷宮へと誘われてしまいますからね。