青山学院大学の文学部「英米文学科」と「フランス文学科」では、就職における傾向や実績に違いがあります。以下に比較を示します。
●進路・就職決定率(2023年度卒業者)
英米文学科:進路決定率 77.8%(就職・進学含む)
フランス文学科:進路決定率 100.0%
→フランス文学科の進路決定率が非常に高く、すべての卒業生が就職・進学に進んでいます。
●就職内容と業界傾向
フランス文学科
多様な業種で活躍:
・商社(丸紅など)、製造(伊藤園、住友重機械)
・金融(SMBC、楽天カード、日本生命)
・情報通信(ソフトバンク、博報堂、NTTデータ)
・航空(ANA、JAL、カタール航空)
・小売・卸(ルイ・ヴィトン、ファーストリテイリング等)
英米文学科
主な就職先:
・航空業界(JAL、ANAグループ)
・金融や通信、一般企業業種にも進出
・教員への道、公務員、大学院進学も含む
●総評
進路決定率では、フランス文学科が圧倒的に高く、安定した就職・進学実績があります。
就職先の業種では、英米文学科も多様ですが、航空業界や教育分野への進出が目立ちます。
フランス語を活かすキャリアを重視したい方には、フランス文学科が適している可能性があります。
●補足
進路決定率は「就職+進学+就活継続」を含む合計値であり、学科ごとの傾向を示す数値です。選ぶ際は、自身の興味や希望する業界とのマッチングも大切です。