はい、一族経営の大企業でも「副社長はオーナー一族以外から登用する」という会社は実際に存在します。・トヨタ自動車やサントリーホールディングスなど、創業家出身者が会長や社長を務める一方で、副社長や専務には生え抜きの優秀な社員を登用する例があります。・この方式には、ご指摘の通り「実力次第で経営幹部になれる」という明確なキャリアパスを示すことで、社員のモチベーション向上につながるメリットがあります。・また、オーナー一族だけでは不足する専門知識や経営ノウハウを補完できる利点もあります。・ただし、実際の権限配分や意思決定プロセスは企業によって異なるため、形式的な役職だけでなく実質的な経営参画の度合いも重要です。