正しくは台湾有事にアメリカが関与して、同盟国であるアメリカが攻撃を受けたら日本は支援する、という形で、台湾単独では日本は直接的な協力はしません。
中国側としてはウクライナみたいに何年も戦うことになったら破滅なのでそうなる可能性がそれなりにあるなら絶対に開戦はしないでしょう。*ロシアは食料から地下資源からある程度自国で賄えますので経済制裁にはある程度耐性がありますが14億の人民を食わせなければならない中国はある程度の資源、程度では全然足りません。経済制裁は覿面に効きます。
それが何年もとなると保ちません。
まぁ、アメリカが介入しても安々に勝てる相手ではないんですが、アメリカが直接的被害を避けて経済的ダメージを覚悟で中長期戦を選んだ時点で中国としては地獄です。まぁ、日本にとってもですが。アメリカが本土から離れているので一番マシですね。
戦い方としては中国本土を攻撃すると面子を潰された中国側の反応が怖いので本土攻撃よりは迫りくる艦艇をとにかく沈めるのが良いかな。と。人民に対して海の上で、つまり見えないところで沈められるのと眼の前で土地を犯されるのだと中国側が引けなくなるので。
初動の攻撃で台湾側は対艦装備、対空装備をとにかく温存して守り切る。戦闘機や艦艇は其の為の防備や被害担当として生贄に差し出しても良い。中国側がある程度打ちのめしたと艦艇を差し向けたところで対艦装備で迎撃。第7艦隊、沖縄、岩国、三沢、グアムから飛び立った米軍機がこれを支援。場合によっては海自空自もこれに加わって、中国艦艇に対して飽和攻撃。
台湾海峡をアイアンボトム・サウンド(鉄底海峡)にする。陸上戦力を載せた揚陸艦や物資輸送の為の輸送艦を狙い撃ち。どれだけ沈めたかで中国側が再侵攻するためのハードルを上げ、また時間を稼ぐ。
時間を稼げればアメリカ本土からの増援やアメリカの同盟国からの増援、支援が日本やグアム、オーストラリアなどに集結する。*多分、開戦の懸念が持たれていると、日本に2個空母打撃群、オーストラリアに1個空母打撃群。ハワイもしくは西海岸に2個~3個空母打撃群ぐらいは待機していると思う。*これ以上は整備や訓練、また東海岸や欧州配備から引き剥がせないと思う。開戦したら訓練切り上げて1~2個は動かせるだろうけど。*遠征打撃群も日本に2個(もしくは1個で強襲揚陸艦2隻の増強艦隊)、他2個ぐらいかなぁ。
日本とオーストラリアの3個艦隊が即応。ハワイ西海岸の艦隊が緊急出動。これが到着するのが2~3週間後。これ以上は1.5ヶ月~2ヶ月後ぐらいかな。*他欧州等のアメリカの同盟国がどれだけ動くか。
言い換えると、増援が来るまでは台湾、日本、在日米軍、グアム、空母打撃群や遠征打撃群で持ちこたえるしか無いんだよね。