旧帝大の文学博士号を保つ、元高校教諭として、ひと言。まず、「○○対策」などの、所謂教員採用試験用の本は必携としまして、それをご覧になれば直ぐさまお分かりのように、その視点から、高校国語の原文を読み込むべきでしょう。これに終わりはありませんので、目が覚めている限りはずっと、ひたすら読んで読んで……となるはずです。それから、専門に拘らない、幅広い知識が必要であるのは言うまでもなく、こちらは、隙間時間に読むくらいが望ましいと言えます。最後に、専門性と仰せですので、それについてもひと言。ご承知でしょうが、容易になった小学校教員採用試験はともかく、昔も今も、高校の場合は難関ですから、専門的知識を身に付けるためには、大学院博士前期課程進学も検討されては如何でしょうか。若い人、ガンバッテ!!