「況んや〜をや」は「抑揚」という句法になります。
匹夫尚恥之、況帝王乎。
匹夫すら尚ほこれを恥づ、況んや帝王をや。
庶民でさえこれを恥じる。まして帝王ならなおさらだ。
問題は後半部分に当たる箇所を聞いています。
先の回答者の方の指摘された通り、疑問か反語かは文脈によります。必ずしも当てはまるわけではありませんが、疑問なら、後ろに疑問に対する答えがある場合があります。
⚠️漢文の句法本で「抑揚」の形を見直しておきましょう。問題集や模試で「疑問」や「反語」が出てきたところを見直し、前後を音読、黙読を繰り返し、どちらかを確認するトレーニングをしましょう。(解説をしっかり読みましょう。)