渋滞の中を走らなければ、各部品の寿命を延ばせますので、故障率を下げることはできます。
しかしそれは国産車でも同じですので、元から耐久性に優れた国産車なら、さらに部品の寿命が延びると言えます。
要するに渋滞が少なければ、耐久性が低いなら低いなりに、高いなら高いなりに寿命が延びることになります。
外車を好条件で乗っても、トヨタ車と同じ寿命になるわけではありません。
気候も関係しますが、渋滞さえなければ、気候の影響は小さいです。
渋滞 + 高温多湿 + 冷房使用 は最悪の条件で、エンジンルームはもちろん、その周辺は凄まじい高温になり、特に熱の影響受けやすい部品の寿命は短くなります。
センサー類や足回りの部品なども、それに含まれます。
とにかく渋滞や走る止まるの繰り返しが車(各部品)の寿命を縮めます。
国産車なりに、外車なりに寿命に悪影響です。
元から耐久性が低い外車は、特に不利になりますので故障が目立ちます。
そのため外車に乗るには、ある程度の覚悟と修理代の用意が必要です。
『運が良ければ壊れないだろう』という油断はハイリスクです。
外車は部品代も高いので特に注意が必要です。
高級車じゃなくても外車は部品代が高いです。
北海道でも、信号が多い道や渋滞しやすい道をよく走る場合は、外車は不向きです。
渋滞がなくて信号も少ない郊外ばかり走る使い方なら、どの地域でも部品の寿命を延ばせます。
ただし電装品は、突発的に故障することもあります。
外車特有の電装品の品質の悪さだと思います。
国産車ならあまり壊れないパワーウインドウなどが壊れることもあります。