アメリカは率先して食糧支援などをしました。核を持った国が分裂したりしたら困ったことになるし。
チキンなどは大量に輸出され、人気になって「ブッシュのもも肉」など言われてますね。食料支援だけでなく、ウクライナが核兵器を持ち続けると世界第三位の核保有国になるので、ロシアに返却するようにアドバイスもしました。今やロシアにとってはすごくありがたいことだったはずですが覚えていないようです。
このように軍事面民事面でかなりいろいろと手助けはあったのですが、資本主義に免疫のなかった共産主義国家ですので詐取に近い搾取も起きておりますし、オリガルヒみたいな連中も誕生するなどしてます。
もともと支配階級に近いところにいた人たちからすると、これは我慢ならないことで恩など感じていないと思いますし、都市居住者達もちゃんとわんこにゃんこを飼う余裕も十分にありました。年金制度も崩壊しておりません。
しかし情報が流れてこない地方の農民達からすればアメリカに助けてもらったと言うよりエリツィンやプーチンが共産主義の搾取や国の崩壊から助けてくれたんだと思い込んでいる、というのが実情だろうと思います。だから戦場に向かう若者がまだまだ絶えないのです。