塗料を皿に移すと溶剤の揮発は避けられないので、塗料ごとの専用うすめ液を数滴単位で足して最適な濃度にして使います。
そこは水彩絵の具と同じで、濃すぎると伸びが悪いベタベタ塗装になりますし、薄すぎるとシャバシャバになります。
乾いて固まった塗料は水では落ちませんし、むしろ水で落ちるようではプラモデルの塗装に不向きです。
溶かして落とすには溶剤しかありませんが、そこは専用うすめ液でも落としにくい場合があるので、ツールクリーナーなどより強力な溶剤を使った方が確実です。
ただし、溶剤臭も相当にキツいので使う際は換気に注意してください。