妊娠すると、体の中で hCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン) というホルモンが出ます。
検査薬は尿中のhCGを抗体でキャッチして、反応した分だけ線が色づく仕組みです。
hCGが多いほど、線は濃くなります
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左右で色が違う主な理由
① 尿中のhCG濃度の違い
• 朝一番の尿 → 濃く出やすい
• 水分を多くとった後 → 薄く出やすい
同じ日でも、
「左:hCGが濃い尿」
「右:hCGが薄まった尿」
だと、線の濃さに差が出ます。
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② 検査したタイミングの違い
hCGは
1〜2日ごとに倍くらい増えるホルモンです。
• 先に使った方 → 薄い
• 少し日や時間が進んだ方 → 濃い
ということもよくあります。
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③ 検査薬ごとの個体差
• 同じメーカーでも
• 同じ箱の中でも
染料量・紙の吸い上げ方に微妙な差があり、
完全に同じ濃さにはなりません。
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④ 着床直後〜初期は特に差が出やすい
妊娠初期はhCGがまだ少ないため、
• 出る
• でも薄い
• 日によって差がある
というのはとても自然です。