物理・化学で80~90点まで到達しているのは素晴らしい進捗です。9割安定を目指す戦略について回答します。
・物化80~90点の段階では、基礎は固まっており、ケアレスミスや時間配分、やや難度の高い問題への対応が課題となります。
・9割安定には演習量も重要ですが、単に量をこなすだけでなく、ミスの分析と弱点補強が効果的です。間違えた問題の傾向を把握し、計算ミス・読み違い・知識不足など原因別に対策しましょう。
・阪大理系は二次試験の配点が高いため、共テで9割を目指すより、二次試験の理科で確実に得点する方が合格への影響は大きいです。
・模試の総換算得点790~850点は阪大理系としてボーダー付近と思われます。この段階では、最も伸びしろのある科目や配点の高い科目を優先すべきです。
・具体的には、英語・数学の二次対策、共テなら国語・社会など安定しにくい科目の底上げを優先し、物化は現状維持+ミス削減に注力する方が効率的です。
・物化は過去問の復習と、試験直前期の演習で感覚を保つ程度で十分でしょう。
総合的には、他科目の完成度向上を優先することをお勧めします。