教員(とりわけ小学校教員)になろうとしているのであれば東大・京大など旧帝大の教育学部は避けないといけません。教員養成を主眼としてないし、小学校教員の免許を取れません。
逆に教員になるつもりなく、教育学について研究しようという人は、地方の国立大学教育学部や関東私大なら文教大学教育学部は避けるほうがよいかも。教員免許取得が必須で、ピアノや水泳の指導法を学ばないと卒業できないので。
現在、東京の「教育大学」に相当するのは東京学芸大学で(教育学部のみの単科大学)す。同大学に行けば、必ず教育学部の学生になります。教育学部の中で学校教員養成のコースとそうでないコースに分かれます。例えばE類カウンセリングコースに行くと、教員免許を取れません。
私的お薦めは、以下の通り。
地元の義務教育学校の教員になりたいのであれば、地元の国立大学教育学部へ。または関東私大ならば、文教・玉川・明星等の教育学部へ。
高校教員になりたいのであれば、その教科の専門知識を専攻できるところ(例 日本史・世界史←文学部史学科など)へ。できれば偏差値の高いところへ。但し、教員養成系教育学部に比べて免許取得が大変。
教育学について研究したいのであれば、旧帝大や関東私大ならば早稲田大学教育学部の教育学科(除 初等教育学専攻)へ。