福島駅は福島県にありますが、実際は大阪市にもあります。大阪市の人は何故駅名を真似するのでしょうか。福島駅は福島市の中心駅である。社会の常識だ。しかし、大阪市は真似をしている。関西地方には他の地名を真似した駅が多い。大和郡山市にある郡山駅(郡山駅は福島県にある)、門真市にある大和田駅(大和田駅はさいたま市にある)も同様。

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1202527

2026-01-11 18:50

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鉄道カテにしては珍しくAIがまともな回答をしているので基本はそちらに譲るとして。



明治期には同名駅を排除しようという発想がありませんでした。福島、郡山のほか、大久保や追分や高松や西条…なども同名駅が存在します。読みは違いますが近畿に3駅もある「柏原」も有名ですね。明治末期の鉄道国有化であちこちに同名駅が発生したにも関わらず、根本的な対策はされませんでした。

大正あたりから鉄道建設が急ピッチで進むようになって来ると「これはアカンなー」と思うようになったのか、識別を図り始めます。新規の同名駅が発生しそうな場合には旧国名を冠するなどしました。私鉄には社名を冠するなどの方法も求め、また既存の駅にも改名を求めたりしました(川崎→京浜川崎など)。

しかし国有化で発生した同名駅には遡及適用されませんでした。また、東京のお役所から遠かったせいなのか、関西の老舗私鉄は応じていません(「宝塚」「伊丹」「塚口」など。※阪神の「尼崎」は、当時ほかに「尼崎」駅が存在しなかったのでちょっと問題が異なる ←実は国鉄が後からかぶらせて来たが、頑なに「国鉄○○」という駅名は絶対に付けず、私鉄の方に改称を要請するなどした。私鉄が応じないと同名駅が出来る事になった)。

その結果現状のようになっているわけです。



また、軌道(路面電車)や地下鉄の駅名にはこれとは別の思想が用いられているらしく、後からの開業でもわりと平気で付近に同名駅をかぶらせて来たりします。

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