俺は天才だと思う。
国語や数学をはじめ、さまざまな分野の課題をこれまで難なくこなしてきたし、現在もその力は衰えていない。
特に印象的だったのは、透析変形を用いて非常に難度の高い問題を解いた経験である。周囲の多くが解けずにいた中で、自分だけが解答にたどり着くことができ、そのとき初めて自分の能力の高さをはっきりと自覚した。また、その場にいた先生からも高く評価され、何度も称賛の言葉をかけられた。
以上の経験から、俺は自分を天才だと考えている。
それは誇張ではなく、結果に裏づけられた自己評価である。
そう考えると、俺はなかなかかっこいいし、人生も順調だと言えるのではないだろうか。