以前も同じ内容で質問なさっておられませんか?
ABRは右60dBnHL、左70dBnHL。
語音弁別能(SRT)は、右 80dB、左 80dB。
気導聴力検査は平均聴力で 右 102dBHL、左 105dBHLですね。
SRTと平均聴力はほぼ一致すると言われており、この点でも不一致。
ABRの結果と、気導平均聴力、SRTの間に乖離があり、気導の聴力検査、SRTの結果には疑問符がつきます。
また、最高語音明瞭度は右 47%(100dB)、左 57%(100dB)で、これも気導聴力検査と不一致です。
これらの検査で他覚的聴力検査はABRのみで、ABR 右60dBnHL、左70dBnHLの結果のみが信頼できる結果だと言わざるを得ないと思います。
難聴があるかないかと問われれば「ある」ということでしょうが、そのレベルについては不確かなことが多く、断定は困難です。しかし、SRTと最高語音明瞭度からすると、気導聴力検査の 右 102dBHL、左 105dBHLは、やや悪すぎます。
まだ、SRTとABRの結果が似ているので、60~80dB程度の難聴はあるのでしょうが、右 102dBHL、左 105dBHLという結果を鵜呑みすることはできないと思います。仮に、この気導閾値が真であれば 最高語音明瞭度が 右 47%(100dB)、左 57%(100dB)で出るとは到底、思えません。