家は引き渡しまでに間に合うように建てなければなりません。
翻っていえば、引き渡しに間に合うなら、各工期が遅れるのは問題ありません。
職人さんが他の現場に回されて遅れる場合もあるでしょうけど、工期にそれだけ余裕があるということなら問題はないのです。
毎朝6時に起きる人が寝坊をして7時に起きたとしても、会社に遅刻していなければその寝坊を責めるのはおかしいですよね。
わたしが知ってるピアノの調律師さんは、個人のお宅で調理する際、すぐに終わってもその後延々と時間をかけるそうです。
あまりに早いと手を抜いたんじゃないかと思われてしまうからだそうです。
わたしがもし、その工程が進んでる家の施主だとすれば、質問者さまとは逆の捉え方をします。
「うちは外壁屋根まで終わってるのに、あの家(質問者さまの家)は土台と足場までしか行ってない。もしかしてうちって突貫工事でテキトーに工事やってない?」というような感じ方です。
それから注文でも規格住宅に近いモデルだと、工場で出来上がった資材を組み立てるだけなので圧倒的に早いですし、柱や梁のある家に比べるとツーバイフォーの家も早いです。
工事の進捗で気にすることは引き渡し日に間に合うかどうかで、それまでの過程はそう気にしないものです。
質問者さまもそこは気にされないでください。
このことで引き渡しが伸びた場合は大問題ですが、その場合ハウスメーカーは賠償金を支払わなければならなくなるので、遅れなど気にせずサボってるようなことはありません。
それだけ慎重に確実に進めてくれてるんだなと思われてはいかがでしょうか。
まあ営業さんに「セキスイハイムさんの家に比べると遅いようだけど、引き渡しが伸びるなんてことはないですよね?」くらいは聞いてみてもいいと思いますが、わたしだったら、焦らせてそれこそ突貫工事されたくないので、しばらくは見守ります。