「英雄、色を好む」といいます。
女をおっかけるのはそれなりにエネルギーがいるのですが、そのエネルギーがほかの分野にも発揮されて、英雄になる、というところがあるのでしょう。
古代ローマのユリウス・カエサル。
この人は軍事、政治についてはとてもパワフルな人でした。
それが女に対してもパワフルで、日本の国会にあたるローマの元老院議員(定員600人)の3分の1の議員が奥さんをカエサルに寝取られたとか。
カエサルの戦争勝利の凱旋式のときは、彼の部下の軍人たちは「ローマ市民よ、妻を隠せ、ハゲの女たらしのお出ました!」と叫びながら行進したとか。
野口英世もアメリカの研究所でいったん研究を始めると、不眠不休で研究に取り組み、アメリカ人の同僚たちは「ノグチはいつ寝てるんだ?!」と驚かれたとか。
歴史に名を残すような人たちは、一般人とはけた違いのパワーがあります。
それが女にも向いて「女たらし」「英雄色を好む」となるのでしょう。