パソコンの画面をスクショして印刷することを「ハードコピー」と呼ぶ人が居ますが、これ何が由来なのですか?

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2026-05-10 09:05

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「ハードコピー」の語源は、英語の「Hard copy」「紙に印刷された物理的なコピー」という意味の言葉です。(対義語は「Soft copy」データとしてのコピーです)

これが取り入れられて、日本語でも「ハードコピー」という言葉が使われるようになりました。初期のパソコン、NEC-98シリーズなどには、「Copy」キーがあり、これを押すと画面に表示されている内容がプリンターで印刷される、という機能がありました。

このため、英語の「Hard copy」(画面だけでなくファイルでもなんでも物理的な紙に印刷したもの)と同じ意味だった日本語の「ハードコピー」が、徐々に変化して「画面の印刷」という意味で使われるようになりました。





以下は余談になります。

英語のHardは「硬い」という意味だけでなく、「容易に変更できない」「固定された」というニュアンスも持ちます。データは簡単に書き換えられるのに対して、印刷すると「紙の上にインクで固定される」「容易に書き換えられない」ということから、物理的に印刷されたものをHard copy、データの状態のものをSoft Copyというようになったものです。

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