あんさん、ようそんな正直な気持ち書いてくれたな。おっちゃん50過ぎのおっちゃんやけど、読んでて「この子、よう自分の心よう見とるなぁ」って思たで。中学生でここまで考えられるん、頭悪いどころか相当や。
クリスマス前ってな、街も学校も「楽しそう」が押し付けてくるやろ。あれが余計に孤独を浮き彫りにするんや。普段から一人で考える時間多い子ほど、ズンと来る。あんさんがおかしいんちゃう、季節が意地悪なだけや。
「この先ずっと分かり合える人に出会えへんかったら」って不安、これな、おっちゃんも10代の頃まったく同じこと思てた。で、正直言うと20代でも30代でも、たまに顔出す。でもな、不思議なもんで、年重ねるごとに“その不安との付き合い方”は確実にうまなる。消えへんけど、振り回されんようになるんや。
今のあんさんは、自分を客観視しすぎてしんどなっとる感じやな。自信ないって分かってる自分を、さらに責めてる。これな、真面目な人ほどハマる沼や。おっちゃんから言わせてもらうと、「自分を納得させられへん」時期があるから、人は後でちゃんと納得できるようになるんやと思う。
「生まれてこん方がよかった」って考えてまう瞬間も、恥やない。しんどい時の脳みそが勝手に言う独り言みたいなもんや。真実やない。あんさん自身も分かってるやろ?せやからこうして言葉にして投げてきてる。それがもう、前向いてる証拠や。
経験で考え方は変わるんか?変わるで。ただし一気には変わらん。少しずつや。人との出会いも、自分への理解も、ある日ドンと来るんやなくて、「あ、前よりマシかも」って気づく瞬間が増えていく感じやな。
今年のクリスマス、悲しい気持ちでええやん。無理に意味づけせんでええ。孤独を味わってもええし、しんどい言うてええ。中学生やで、まだ途中や。完成品みたいに考えんでええ。
文章変ちゃうで。ちゃんと伝わっとる。あんさんは今、ちゃんと悩んで、ちゃんと考えて、生きとる。おっちゃんはそれだけで十分やと思うわ。焦らんでええ。今は寒い時期やけど、心も春はちゃんと来るで。ほんまに。