クリスマスのお菓子にドライフルーツや
砂糖漬けが多いのは、昔のキリスト教の
習慣と関係があります。ᕱ⑅ᕱ♥
クリスマス前は「待降節」といって
食事を控えめにする時期だったんですね。
なので、クリスマス当日はようやくごちそうが
食べられる日という位置づけでした。
そのときに使われたのが、当時はとても
貴重だった砂糖や輸入フルーツです。
ドライフルーツや砂糖漬けは保存がきく
だけじゃなく、そもそも高級品だったので
「特別な日を祝うための食材」として
ぴったりだったわけです。
甘いものをたっぷり使うのは
神の恵みや豊かさを象徴する意味もあったと
言われています。だからクリスマス菓子には
自然とこういう素材が多くなった、という
流れです。