2026年共通テスト受験組です。新課程2年目ですが過去問何年分まで使えますか?新課程になってもあまり変わらないですか?理系で地理とるのですが地理などはデータも変わってきますよね?

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1261469

2026-01-20 05:45

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時間があるなら、2000年以降のセンター試験の問題は解いた方が良いですよ。

5年前に正式に「過去問を参考に似たような問題を出題することを認める」と大学入試センターが発表しています。



つまり、過去問と統計だけ変えて同じ問題が出る可能性は十分にあります。

なので、「時間があるのであれば」という条件付きですが、過去問はたくさんやすに越したことはありません。



>理系で地理とるのですが地理などはデータも変わってきますよね?



当然変わっていますよ。

なので、あなたの回答があっているかどうかはどうでも良いです。

統計が違っていたら、「10年、20年でこんなに変わったんだ」という学びになります。

大事なことは、「順位が変わった背景」きちんと理解することです。



例えば、20年前と今で違うことの事例を紹介します。



・人口1位が中国からインドに変わった

理由:中国は一人っ子政策によって、子どもの数が減ったから



・大豆の生産量がアメリカがダントツだったのが、アルゼンチンやブラジルの生産量が急増した。

理由:パンパの開発が進んだ、世界的な牛肉の需要増加(特に中国・東南アジア)で飼料となる大豆生産が盛んになったから。



・「携帯電話保有率」は昔は途上国が低かったが、今は途上国が低いとは限らない。

理由:固定電話と比べて携帯電話は回線維持のコストが安い。アフリカや中南米でも1人当たりGDPは確実に成長していて、安いスマホであれば現地の中間層でも十分買えるくらい、発展途上国の経済発展が進んでいる。



その他に、20年前と大きく違うのは「観光収入の違い」「航空路線網の違い」「途上国の発展による環境問題(地球温暖化・ペットボトルの海洋放棄)がの発生」などが挙げられます。



古い過去問を解くときは、もちろん1点でも多くとるように頑張ることは大事なのですが、当然、統計の違いが顕著に出る例があるので、「点数を取ること」を目的にしてはいけません。間違えた問題を確認して、「今の統計とどこが違うのか」、「なぜその違いが生じたのか」を考察することによって、「地理的思考力」を鍛える格好の題材にもなります。



一方、地形や気候の仕組み、各産業の特色、都市構造の基礎などは20年前と同じです。

統計に左右されない問題は、古い問題でも確実に解けるようにしておく必要があります。

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