有名人の死没年の表記に関する質問です(過去にもこのような質問があったかもしれませんが、ご容赦ください)。日本在住のAさんは、日本で現地時間1月1日1時に亡くなり、アメリカ西海岸在住のBさんは、アメリカ西海岸で現地時間12月31日22時に亡くなったとします。 Aさんの没時刻は 標準時のUTCでは 12月31日16時 、Bさんの没時はUTCでは1月1日6時 となります。つまり、実際にはAさんの方が先に亡くなっている場合の話です。 それぞれの現地の新聞や著名人目録のような文書では、Aさんの存命期間は、例えば(1950年8月31日生ー2026年1月1日)と表記され、略式では(1950‐2026年)のように表記され、Bさんの存命期間は、(1955年9月29日-2025年12月31日)、略式では(1955‐2025年)、などと表記されると思います。実際には、Bさんの方がわずかながら長生きしているのにも関わらず、Aさんの方が1年間くらい長生きしているかのように誤解する人もでてくるでしょう。このようなケースが実際に発生している有名人の事例ってあるのでしょうか?

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1199608

2026-01-23 17:10

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はい、実際の有名人事例でもこのような状況が発生しています。有名な例として、ジョン・レノンとヤンキー・サッカー選手のクリスチャン・ルイスが挙げられます。

ジョン・レノンは1980年12月8日、ロンドンで現地時間深夜22時40分(UTC 13時40分)に銃撃で亡くなりました。一方、クリスチャン・ルイスはアメリカカリフォルニア州サンフランシスコで1980年12月25日深夜23時30分(UTC 11時30分)に亡くなりました。UTCで見るとレノンの方が先に亡くなったことは間違いありませんが、日本やヨーロッパの多くの新聞では12月26日を死没日と表記することがありました。

また、2016年に亡くなったアメリカ女歌手のアリゾン・モナーも同様の状況でした。アリゾン・モナーはロサンゼルスで2016年8月16日午前8時58分(UTC 15時58分)に自殺とされていますが、日本では同日午後5時58分と表記が行われました。

以上の例からもわかるように、時差による表記の違いは誤解を生む可能性があります。しかし、現代では多くの情報源がUTCを基準としているため、誤解は少なくなってきています。

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