公的な統計はなく、「ネイティブ並み」に話せる人は日本では1%未満で、かなり控えめに見積もっても0.1%前後かそれ以下と考えるのが現実的です。
理由は、「ネイティブレベル」の定義が曖昧で、国の調査や国際指標はふつうA2やB1などの到達度(学校英語の目標水準)や平均的な英語力を扱い、C2相当の人数を直接数えていないからです。また、日本は国際的な英語力ランキングでも高くないため、母語話者と同等に運用できる層はごく少数になります。なお、その少数には帰国子女や長期滞在経験者、英語圏出身の在住者などが含まれます。