SQL Server 2022のアンインストール情報が破損し、再インストールも不能に。解決方法を教えてください。​完全にアンインストールできていない状態でSQL Serverとmanagement studio 21を再インストールしてしまったようです。再度アンインストールして、インストールしたく思います。​**「インストールされているアプリ」の一覧に、古いSQL Serverの残骸である「Microsoft SQL Server 2022 セットアップ (日本語)」**が残っており、これをアンインストールしようとすると、以下のエラーが発生します。​【エラーメッセージ】「警告 26003, 次の製品がインストールされているため、Microsoft SQL Server 2022 セットアップ サポート ファイルをアンインストールできません。​SQL Server 2022 XEvent​SQL Server 2022 Common Files​SQL Server 2022 Database Engine Shared」​現在、**「アンインストールも再インストールもできない」**という、システムが矛盾した状態にあります。​.これまでに試した解決策​一般的な解決策はすべて失敗したため、システムレベルのクリーンアップを試みました。​トラブルシューティングツールの実行: Microsoftの「プログラムのインストールとアンインストールのトラブルシューティング ツール」を実行しましたが、「未解決」に終わりました。​WMICとmsiexecによる強制削除:​wmic productコマンドで、残っている3つの依存コンポーネント(XEvent, Common Files, Database Engine Shared)のプロダクトコード(IdentifyingNumber)を特定しました。​特定したプロダクトコードを使い、msiexec /x {プロダクトコード} /qn コマンドを管理者権限で実行し、レジストリからの強制削除を試みましたが、解決しませんでした。​Windows Installerキャッシュの手動クリーンアップ:​C:\\Windows\\Installer フォルダ内のSQL Server関連のキャッシュファイル(MSI/MSP)を特定し、削除しようとしましたが、ファイル数が多く特定が困難な上、アクセス権限の問題でコマンドによる検索も失敗しました。​質問​この状況は、Windows Installerのデータベースが完全に破損していると見て間違いないでしょうか?​会社のPCという制約上、これ以上手動でシステムファイルを操作することは避けたいのですが、IT部門に相談する前に、まだ試せる専門的で安全なクリーンアップ方法(ツール、スクリプトなど)は残っているでしょうか?​レジストリ(HKEY_LOCAL_MACHINE\\SOFTWARE\\Microsoft\\Microsoft SQL Serverなど)を削除する方法が残っていますが、この状態で行うのは危険すぎますか?長くなりましたが、解答をお願い致します。

MicrosoftWindows

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1059794

2026-04-04 02:30

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結論としては、「Windows Installer 全体が壊れている」可能性は低く、これ以上自力でレジストリや Installer キャッシュをいじるのは危険なので、SQL Server セットアップからの修復を試したうえで、それでもだめなら社内 IT に OS レベルの修復を相談するのが安全です。レジストリを手作業で消すのは会社 PC では避けた方がよいです。

理由を順に説明します。
1. エラー 26003 の意味
「サポートファイルをアンインストールできない。次の製品がインストールされているため」というメッセージは、Windows Installer の内部に「SQL Server 2022 XEvent」などがまだ入っているという“整合性のズレ”を示しているだけで、「Windows Installer が全壊した」というレベルではありません。
もしデータベース全体が壊れていれば、他のアプリでも次々トラブルが出るはずですが、そうなっていないなら、SQL Server 関連の登録が中途半端になっている程度と考える方が自然です。

2. まだ比較的安全に試せること
レジストリ直削除や C:\\Windows\\Installer の手作業削除は、Microsoft も非推奨で、会社 PC では特に避けるべきです。代わりに、次の順で試すのがまだ現実的で安全です。

・最新の SQL Server 2022 セットアップを再度ダウンロードする
インストール済みのエディション(Express / Developer / Standard など)と同じもの、日本語版を用意します。

・セットアップを「インストール」ではなく「メンテナンス/修復」で起動
setup.exe を管理者として実行すると、「既存のインスタンスの修復」や「機能の削除」メニューが出ることがあります。
そこに問題のインスタンスや機能が見えていれば、まず「修復」を実行し、その後に「削除」を行うことで、壊れた MSI 登録が復元されたうえで、正規の手順でアンインストールできる場合があります。

・SSMS 21 は別アプリとして扱う
SSMS は SQL Server 本体とは別製品なので、「アプリと機能」から個別に修復/削除を試します。必要なら SSMS 21 のインストーラをもう一度実行し、「修復」で壊れた状態を戻してからアンインストールします。

3. レジストリ手動削除について
ご質問の「HKEY_LOCAL_MACHINE\\SOFTWARE\\Microsoft\\Microsoft SQL Server」などを手作業で削除すると、一時的に一覧からは消えたように見えても
・将来の SQL Server 再インストールが失敗しやすくなる
・パッチ適用やアップグレードが通らなくなる
・会社の標準イメージへの復元で想定外の不具合が出る
といったリスクがあります。
特に会社 PC では、「後から OS ごとリカバリし直す」前提でない限り、個人判断でやるのはおすすめできません。

4. ここまでやっても直らない場合
SQL Server セットアップからの修復/削除がうまくいかないなら、ユーザー側でできる“安全な”対処はほぼ出尽くしています。
この状態でさらに Installer キャッシュやレジストリを手作業でいじると、最終的には Windows 自体の再インストールが必要になることもあるため、会社 PC なら
・症状と試したことの一覧
・SQL Server セットアップのログ(あるなら)
を添えて、社内 IT に相談し、必要であれば OS の修復インストールや PC の初期化を検討してもらうのが現実的です。

まとめると、「Installer データベースが完全に死亡している」というより、SQL Server 関連の登録が中途半端な状態です。これ以上の強行な削除はリスクが大きいので、SQL Server セットアップの修復を最後に試し、それでもだめなら IT 部門にエスカレーションするのが良いと思います。

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