AIは文章を書く、資料を作る、アイデアを出す、要約する、翻訳すると、試作品をつくるとか本来時間のかかるしある程度の知識を必要とする作業が、最低限の品質を保ったまま高速化します。
できない人でもできるようになるので、全体のレベルが底上げされるわけですね。
文章が苦手な人が、AIで最低限伝わる文書を書けるとか、専門外のことでもわかりやすくAIに解説してもらってなんとなくわかるようになるとか。
面白い使い方として、自分のまとまらない考えを言語化させる壁打ち相手にしたり、見落としている論点や反対意見を洗い出したりと、思考を補助する相手としてはうってつけです。
特に少子高齢化で今後働く人が減る現実が見えている状況で、労働時間削減したりサービス水準維持につながるなど効率化・生産性に直結しているし、初期段階の試行錯誤の速度が爆上がりするので、これらのAIを企業では使わない選択肢はないし、これからも発展していくと思います。
とはいえ誤情報の量産や、生成物の責任の所在、既存の著作物と類似した作品など問題が多いのは事実で、今の法律である程度取り締まることはできますが、実物と区別できない動画生成も現実的になってきているので、何かしらの規制は必要になるとは思います。
>自分の絵とか写真とか学習されるの嫌だなーって思ったら
多分あなたが気にしているのは数ある生成AIの中でも画像生成だけに特化していたりしませんか?
>著作権ガン無視
AIの成果物に対する著作権を無視しているのはAIではなく人の方ですね。
他人の元の著作物と実質的に同一・酷似しているものを私的利用の範囲で個人で利用する分には問題ありませんが、SNSにあげたり売ったりしてはいけないのは、AIの有無にかかわらずダメなので。
>学習しないようにしてもらったりAIの記憶の中から消したりしてもらえたりできる世界にはならない感じですか?
著作権違反として訴えて勝てれば消してもらえる可能性はあると思いますけど、学習元から消すのも手間がかかるし一旦配布されたものを消すのは難しいですよね。
それにAI生成の学習の原理からすれば学習した絵そのものがAIのモデルの中にあるわけではないので、仮に手間暇かけて学習元から消したとしても同じ特徴を持つ別データが山ほどあるのでモデルの挙動はほとんど変わらないです。