ハンターです。
大型の猟犬を山に入れても、鹿に追いついて噛み倒すってことは滅多にありません。
柴犬ほどの大きさしか無かったニホンオオカミが、日常的に鹿を襲っていたというのは無理があると思います。
たまに子鹿を襲ったり、屍肉をあさるくらいしか出来なかったと思いますね。
一方、イノシシには猟犬は余裕で追いつくことが出来ます。
ただ、吠えて止める犬ならいいのですが、イノシシを噛みに行く犬は結構な頻度で雄イノシシの牙にやられて重傷を負います。
これで命を落とす猟犬も結構いたりします。
これも、ニホンオオカミの体躯の小ささからして、ウリ坊を襲うことはあっても、成体のイノシシを襲うことはまれだったんじゃないかと思いますね。